現代の住宅で必要な家相の考え方とは

今回は家相診断の考え方について解説します。

家相で気になるのは玄関の方位になります。

玄関の方位でよくないとされるのは北東の鬼門と
南西の裏鬼門の位置になります。

北東の鬼門の位置は中国の古い言い伝えで
北東方位から敵が攻めてくるので忌み嫌われていました。

現代では別な意味で冬の寒気がドアを開けたときに中に入りやすいために嫌われることが多くなっています。

南西の方位は夏に温度上昇がしやすいことから不快であるので
玄関の温度が上昇してしまうので避けることが多いです。

玄関ドアの劣化等も早くなります。

次に家相で気になるのがトイレの位置になります。

トイレも北東の鬼門と南西の裏鬼門を避けます。

理由としては冬に寒くなる北東方位のトイレは
温度差が激しくなり心臓に負担がかかるためです。

南西の裏鬼門方位は夏に温度上昇で臭気を発しやすくなるため
避ける方位になってきます。

現代では換気扇などが常備されているので気にしない傾向もあります。

そして家相で気にしなければならないのは家の形
間取りの形が凸凹していないことです。

張りや欠けがある間取りだと屋根形状が悪くなって雨漏りしやすく
壁の入り隅は湿気や風を受けやすいので壁材が早く劣化します。

ゲリラ豪雨や記録的な台風も多いことから屋根をシンプルにするのは
現代の住宅では長い年月を維持する上でより重要になってきました。

耐震的にも安定した間取りの形状のほうが強く
コストも抑えられるので間取りが凸凹しないほうが有利なことが多くなります。

今回の間取り図では階段が中央にあります。
階段が中央にあると外の窓から遠くなり暗くなる恐れもあります。

階段が暗くなると踏み外すなどで怪我の元になるので
照明や天窓などで明るく階段を照らせるようhにします。

家相は安全性も大事にしているのです。




カテゴリー: 家相 トイレ,家相 玄関,家相 間取り | Tags: , ,




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家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究室、一級建築士

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