家相 方位

住宅を新築するときに家相や玄関の方位を気にする人もいれば
全く気にされない方も見られます。

では新築するときに家相や方位については
どのくらい家の間取りのことをチェックする必要がああるのでしょうか?

まずは方位についてですが、玄関やトイレぐらいをチェックして、
キッチンやお風呂や洗面まではチェックしない例が見られます。

というのも現実的には玄関の方位は
北風が吹き込む北東の方位、鬼門の方位を避けておけば良いでしょう。

冬の間の寒気が玄関に一気に入りこんで
室内温度が下がってしまうのを避けられるというものです。

トイレの北東方位は室内温度が異常に下がると
ヒートショックなどで高齢者の心臓に負担がかかるというので避けられます。

これは断熱材の質の向上などで改善が可能な問題で
よほど気になるようでしたらトイレ用の暖房も販売されています。

キッチンやバスや洗面やトイレなどは昔は
乾燥しにく腐りやすい状態やカビが生えやすかったため
鬼門の北東や裏鬼門の南西は避けられていましたが
現在ではユニットバスやシステムキッチン、システム洗面台などで
質が向上して衛生面でも向上したので
あまり方位を気にしなくてもよくなりました。

また、そこまで気にすると間取りができないという現実もあります。

トイレと玄関に関してもマンションなどでは気にもしないのですから
気にせずに生活してもほとんど変わらないとも言えます。

ただ家相において張り欠けに関しては家の耐久性に非常に重要になるので
抑えていおきたいポイントがあります。

1.屋根形状が雨漏りのしやすい家の形状、張り欠けになっていないか?

2.構造耐力上問題のある張り出しや欠けはないか?

3.メンテナンスに支障の生じやすい張りや欠けはないか?

簡単に言うと凸凹が多い間取りで雨漏りのしやすい屋根と
弱そうな構造の家や湿気がたまって腐りやすい間取りになっていないか?




カテゴリー: 家相,家相 方位,家相 玄関 | Tags: , ,




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家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究室、一級建築士

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