鬼門にあっても大丈夫な部屋とは

様々な家相マニュアルを見ると玄関やトイレなどの水回りなど
鬼門の北東にあるといけない部屋が多すぎます。

では何の部屋なら良いのかと思ってしまいますが
書斎や納戸なら全く問題なく配置できます。

書斎というのは以前は書籍をたくさん収蔵する場所だったので
日に焼けないように窓のない部屋でもよかったのですが
最近は書籍もデジタル化して本棚という概念がなくなりつつあります。

そのような場合は日に焼ける書籍もなく
パソコンもノートやタブレットになりますから
むしろ窓をつけた方がセロトニンの分泌にも良いので
精神衛生上は窓ありの書斎のほうが良いでしょう。

断熱性能などもアップしていることから
北東の冷え込みによるヒートショックで死んでしまうということも
さほど多くはないでしょうから
過敏すぎる対応で間取りを崩してしまうのもどうかと思います。
ただお年寄りのいるい家庭のトイレは避けておくのがベター

万が一を避けるためです。

玄関は北風が玄関ドアを開けると一気に入って家の中が寒くなるので
北東方位は避けるのがベターです。

実際のところベッドルーム、寝室なども北東方位でも
東窓が配置できる場所だったら快適な部屋になるので問題ないです。

ただ、張りや欠けについては屋根形状も複雑化して
雨漏りのリスクが高まります。

近年はゲリラ豪雨などで昔では考えられない雨量もあり、
家の形の凹凸は家の劣化を速めてしまいます。

また構造力学的にも不安定な要素を作りやすいいので
震災など大きな地震が怖い人はシンプルな間取りを選ぶと
地震の時の倒壊などのリスクを抑えられます。




カテゴリー: 家相 トイレ,家相 方位,家相 玄関 | Tags: , ,




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家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究室、一級建築士

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