キッチンの方位

キッチンの方位は東向きが良いとされています。

それは食べ物や貯蔵するものが腐りにくいためで、
古い民家の見学などに行くと土間やかまどが東にあったものです。

近年では冷蔵庫の登場で貯蔵するものは腐りにくく、
清潔感のあるキッチンによって東以外の方位でも
不潔になりにくい状態になってきています。

昔は家の中心にあってはいけないとされたキッチンは
今ではオープンなスタイルに変貌しています。

むしろ間取り的には家の中心にあると、周囲が見渡せるようになり
家族とのコミュニケーションに良い間取りになりました。

キッチンは家の中心にあっても問題ないということです。

さらに水が流れやすいキッチンが各社で研究され
湿気がたまる、汚れやすい排水溝のキッチンもすく案くなりました。

除菌水を搭載するメーカーも登場し、
キッチンシンクや排水溝をはじめまな板まで
除菌できるようになっているのです。

トイレや玄関など制約の多い間取りにおいて、
現代の間取りではキッチンは比較的自由に配置してもよいと言えます。

キッチンは方位を気にするよりもほかのスペースとのつながり、
関連性を重視して間取りをするのが正解です。

例えば洗面脱衣室との関係性、物干しの動線計画など
コンパクトに家事動線がつながる配置に気を配るほうが良い間取りになります。




カテゴリー: 家相 キッチン,風水 家相 | Tags: , ,




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家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究室、一級建築士

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