玄関を配置すると良くない方位とは

住宅を新築する時に気になるのが玄関の方位になります。

家相では鬼門の方向に玄関があるのは良くないとされています。

鬼門の方向というのは北東の方角になり、
古くは中国で敵が攻めてきた方位が北東であることから
忌み嫌われてきた方位であったものが
日本に伝わった時には玄関を配置するのによくない方が良い
と伝えられるようになりました。

また裏鬼門と呼ばれる方位は南西の方角になります。
裏鬼門の方角も鬼門の北東の方向と同様に
玄関を配置するのに良くないと言われる方位になります。

実際に裏鬼門の方角は夏場に温度が異常に上昇してしまうことから
不快な温度になってしまいますですので
玄関を出入りするときにも不快な印象を持ってしまうという弱点があります。

北東の鬼門の方角は冬場にドアを開けた時に
一気に中まで寒い空気が入ってきてしまうために
とても温度が下がってしまう場所であるという弱点もあります。

元々は敵が攻めてくる方角であったものが
違った意味を持ってよくない方位とされていることになりますが、
家相を気にされる方は鬼門と裏鬼門の方位に
玄関を配置しないというのが多くなっているようです。

住宅づくりで起こる災難を事前に防ぐ方法

住宅において災難が降りかかるということは以下の項目が挙げられます。

一つは火災が起きるということです。

これについては防火性能の良いが役にするということで防ぐことができます。

二つ目は盗難が起きてしまうということです。

玄関や窓ガラスなどの防犯性能を上げるということ以外に
防犯カメラ屋セキュリティなどの設備をプラスしていくことですことができます。

現代では所得の情報などを入手して盗難する窃盗団などもいるので
不必要に所得などの情報を開示したり留守にする情報を SNS にアップするなどの
情報漏洩を自らするというのはできるだけ避けた方が良いです。

三つ目は台風や地震などの災害が起こるということです。

台風などの自然災害については雨や風に強い住宅を作るということで避けます。
主に台風や地震などの揺れについては耐震性の高い建物にすることで避けられます。

雨漏りについては雨漏りのしやすい形状の屋根を避けるということが大事で
近年ではゲリラ豪雨や記録的な雨量の台風などがあるので昔よりも
屋根形状が複雑にしない方が雨漏りのリスクを減らす上で重要になってきます。

四つ目は病気に対する対応になります。

体に悪い建材などを使用するもしくは接着剤など を使用することを避けます。

現代の住宅ではシックハウスの法律があることから体に有害な材料から守られておりますが
たまに健康志向の素材を使うことによって
心と体から有害な物質から遠ざけるという意味もあります。

見た目にも自然素材を使うことで心に安らぎを得られるし
新建材のような接着剤を使わない安心感もあります。

温度差が生じにくい断熱性能の良い家をつくるというのも重要です。
部屋の温度差によって心臓に負担がかかることによって健康を害するっていうこともあるからです。
また空気の悪い家に住む事によって身体を支えするということもあります。
建物内の空気が換気されるということが大事なことになります。

カビなどが開いてしまうような家では体調崩してしまうからです。

こちらも現代の法律では一定の空気を換気するということが決まっていますので
問題のある住宅を建てることはできなくなっていますが
自然に窓を開けると換気されるようなまとも数や
内部の空気を清らかに保つような内装材を使用するというのもアイデアになります。

調湿効果のある壁、ぬりかべの他、エコカラットなどの調湿タイルもあるので
色々と検討してみるのも大事です。

ビルトインガレージが家相で嫌われる理由

家相や風水においてビルトインガレージが良くないとされるには理由があります。

一つは耐震性能が落ちてしまう場合があるということです。
鉄骨造などで作る場合には強度が落ちないというのはありますけれども
それでも断熱性能が問題がある場所が生じてしまいます。

2階の床の部分になります。

一階二ビルトインガレージがあって外気が吹き付ける場合には
特に問題になってきます。

通常の断熱性能では2階の床の部分が冷気にさらされます。
冬の期間は想像以上に冷やされて2階の床が体感できるほど
冷えてしまうということも起こりかねません。

2階の床が冷えてしまうことによって
二階の部屋の温度も異常に下がってしまうということになりますので
暖房も効きにくくなってしまいます。

シャッター付きのビルトインガレージを付ける場合でも
2階の床の断熱性能には気をつけていかなければいけません。

木造の住宅においては一階にビルトインガレージを作る場合には
耐震の壁を多くするなどの配慮が必要になってきます。

車の安全を確保するだけではなく地震が起きた時の
人間の安全を確保するのも重要になってきます。

もしビルトインガレージを選択する場合には
きちんと構造計算をしておくというのが重要になってきます。

家相の良い家

家相風水で良い間取りというのがあります。

一般によく聞かれるのは玄関とトイレなどの方位を
鬼門の北東方位から外すということになります。

また南西の裏鬼門の方からも外しておくというのがよく言われるところです。

水回りや玄関などを鬼門から外すだけでなく
最も重要になってくるのが家の形状になってきます。

張りや欠けと呼ばれる家のでこぼこがない方が
現在の住宅の家相のチェックにおいては非常に重要なことになってきます。

というのは台風などの非常に強い風に耐えて
集中的な豪雨などに耐える家を作るのが
現在の住宅として重要になっているからです。

そのためにはバランスの良い家の形状で長期的に耐久力を上げる
ということと単純な屋根の形状にして雨漏りなどのリスクを
なくしていくというのが必要になってくるからです。

地震については複雑な形状にしないというのもありますが
耐震敵に有効な壁を増やしておくというのが重要になります。

雨や風での災害に対してはできるだけシンプルな屋根にして
集中豪雨が起きた時に思いもかけないけ場所から漏水する
というのを防ぐ必要が出てきます。

今まででは考えられなかったような集中的な雨量を
計測しておりますのでこれから家を建てる人は
非常に張りや欠けのない住宅を作るとのは大事になってきます。

家相 気にしない結果

住宅を新築する時に家相を気にする方がいらっしゃいます。
家相を気にしなかった結果、何が起こるのだろうと不安になってしまうのです。

鬼門の北東方向に玄関を配置しないとかトイレを配置しないとか、
また裏鬼門の南西の方向に玄関を配置しないとか
トイレを配置しないなど間取りを気にする方もいらっしゃいます。

最も家づくりに影響するのは方位以外に張りや欠けなどの問題があります。

特に最近では台風やゲリラ豪雨など雨風に対する家の強さが求められます。
そういった中で家の形状、屋根の形状を自然災害に強くしておく
というのが重要になります。

特に欠けがある住宅においては屋根の形状が複雑になってしまったり
谷ができてしまうために雨漏りのリスクが高まり
漏水の確率が上がってしまいます。

家相を気にしなかった結果、雨漏りや風に弱いなどの
災害のリスクが増してしまうのです。

または壁に入り隅があることで吹き溜まりを作ってしまうと
壁の経年劣化なども真四角の家に比べると
比較的おこりやすくなってしまいます。

家相風水と言うと心のケアなのではないかと思ってしまうのですが、
家を長持ちさせるために家の形をチェックするという考え方で
見ることにも大事な仕組みになります。




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プロフィール

家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究室、一級建築士

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