窓のない部屋は鬱になる

家相で個室の位置を気にする場合があります。

子供部屋は東に窓の取れる位置に配置
北東や南東などに子供部屋があれば東の光を受けられ

朝に活動しやすい状態になります。

窓のない部屋はNGです。

鬱と窓のない部屋には関係性があり
光を浴びることで体からセロトニンが生成され
健康的な精神状態を作り出すことがわかっています。

西の窓は西日が強すぎて部屋の温度が上昇しすぎます。
勉強には向かない環境になるので西窓は大きく開けないほうがベスト

東窓や南の窓は大きく取っていくと家相は良いです。

天窓は雨漏りの危険性があるのでできるだけ避けるのがベスト
どうしても上の方から光を取りたい場合は
ドーマー窓や高窓にする方が良いでしょう。

浴室があるとよくない方位

浴室が向いていない方位というのは湿気がたまりやすい場所
そして寒い場所です。

湿気がたまりやすい場所はカビなどが生えやすく
メンテナンスが大変です。

まめに掃除しないと浴室が傷んでしまうのです。

そして、冷える場所というのはヒートショックをおこして
最悪の場合命の危険があるということです。

ヒートショックとは温度差があることで
急激な血圧の変化を体に起こしてしまうことです。

家の真ん中の換気できない場所に浴槽のあるのも
湿気を溜めかねない位置になります。

とはいえ、玄関やトイレだけでも鬼門の北東を避けるので大変です。
すべての部屋を条件の良い方位にするのは難題です。

解決方法としては断熱性能の良いお風呂にするか
浴室暖房乾燥機をつけるという方法があります。

高齢者の部屋でよくない方位

お年寄りの部屋でよくない方位というのがあります。
一つは寒すぎる、冷える部屋です。
もう一つは暑すぎる部屋です。

温度変化のありすぎる部屋が良くないのですが、

寒るすぎる北の部屋に老人の部屋があると
冷えてしまうので心臓に負担がかかってしまいます。

また南西などの夏場に温度が上がりすぎる部屋は
体力を奪って熱中症などで致命的になるため、
命の危険さえある方位になります。

北東のトイレが良くないといわれる理由も温度差にあります。
暖かい場所から冷えた部屋に移動するとヒートショックなどで
倒れてしまう危険があるからです。

北東の玄関が良くないとされる理由の一つも冷えすぎるからです。
玄関ポーチが冷やされると凍結する恐れがあります。

凍結した床の上を歩いて滑って転倒すると
高齢者の場合、治りにくかったり寝たきりになり
体力を奪って命にかかわってくることもあるのです。

家相学

家相学を学ぶことは家を健やかに保つことになります。

トイレの位置や玄関の位置、
建物、間取りの配置計画などは、
家を健全に保つのに重要な要素になります。
配置によっては寒すぎて体調に異常が出たり
また暑すぎていられないほどの不快な場所になりかねません。

家の形状や屋根の形状が複雑すぎると
メンテナンスで雨漏りなどのトラブルを抱え
ストレスを作ることにもなりかねません。

張り欠けのない家を作ることもまた
精神的な安定を保つ重要な要素になるのです。

風水もまた家を清潔に保ち、
健康的な生活を送るのに欠かせません。

玄関をきれいにするとか、玄関マットが良いとか
家の中を清潔に保つため

玄関に鏡を配置するのも身だしなみを整え
外での人間関係を良好にしていくものです。

寝室のベッドの配置をドアから遠ざけるのも安眠を得るためのもので
健康的で仕事にも影響するので金運に大きく関係するのです。

家相 階段の位置

家の中での階段の位置について、
家の中心より外側にあったほうが良いといわれます。

その理由としては外壁側のほうが窓があり自然な光が入るためです。

階段の下のほうまで明かりが届けば
踏み外すことも少なくなるので危険が少なくなると言うものです。

現代の家のプランではリビング階段など
家族とのコミュニケーションを重視する間取りも増えて
家の中心に階段を配置することも多くなりました。

家の中心に階段があることで無駄のない間取りになることも多く
外側の階段にこだわると間取りのパターンの制限を
大きく受けてしまうことになりかねません。

足を踏み外すような暗い階段を避ければよいので
まずは照明の量を増やすとか、足元にフットライトをつけるなど
安全を確保していくことで対応できます。

フットライトはタイマーなどで暗くなると点灯するしくみで
コンセントなどもつけられるので掃除用に便利です。

自然光をどうしても入れたい場合は
階段室の2階に窓を配置するとか、天窓をつける対応があります。

家相の良い間取り

家相の良い間取りとは張り欠けのない間取りで
長方形や正方形の間取りを言います。

欠けがないのが良いのは屋根が複雑化しないので
雨漏りのリスクを低減して
構造的にも安定するからです。

家の配置は道路に並行して配置します。

玄関の方位は鬼門の北東や裏鬼門の南西を避けて配置、
トイレも鬼門の北東や裏鬼門の南西を避けて間取りするのがベスト

ここで問題になるのがお風呂や洗面、キッチンの配置です。
お風呂や洗面、キッチンまで定石どおりに鬼門を外すと
間取りすることが不可能になってしまいます。

汚れたものができるだけないように掃除すれば
現代の設備や断熱性能では問題がないとして
玄関とトイレぐらいを気にするぐらいが一般的な考えでしょう。

風水 土地

当たり前のようでいて知ってそうで知らない土地の風水

良くない土地の条件というのがあります。

○周りが高くて窪地になっている土地。

これは周りからの湿気が集中して湿っぽい土地になっています。

○崖のある土地、

特に自分の土地のほうが低い場合は日陰になります。
地盤が不安定な場合は土砂崩れが起きてしまいます。

○北だれの土地

北下がっていて南の方が高い場合
逆だと日当たりが良いのですが、日当たりも悪くなり
風雨の影響も受けやすくなります。

○台形やひし形の変形地

家が建てにくいので良くないといわれます。
正方形にして余りを庭や植栽にします。

○海岸が近い土地

とにかく気候が厳しく、潮風の影響を受けます。
家の耐久性がほかの家よりも早く痛みます。

家相学

家相とか風水というとまゆつばのように感じられる人も多いと思います。
確かに霊感商法的に不安をあおる書物や占い師もいます。

そのような悪徳商法もいる中であながち根拠がないことではないと
私は考えて、家相学を学び実際の設計に生かしてきました。

経験上家相でいう欠けは明らかに建物が傷みやすく
雨漏りの原因を作った例もたくさん経験してきました。

例えば中庭などでくぼみに雨風が吹き付けて
内部への壁からの雨漏りも経験したことがあります。

調査した結果壁の内部の防水シートの施工不良でしたが
私が見たところくぼみや欠けでなければ
それでも水は中にしみ込まなかったと思われます。

要するに手抜き工事をされても、
家相学にのっとっていれば、雨が漏らなかったということなのです。

家相の中には冬の寒さが厳しい北東のトイレが良くないとうのがあります。
これも高齢者になると冷えるトイレは命にかかわることなのです。

ヒートショックで命を落とさないための家相学なのです。

家相 欠け 張り

家の形が長方形や正方形ではなく
一部が欠けた形の間取りを欠けと言います。

大体1/3程度欠けた状態をさしますが
良くない家相と言われています。

構造的に不安定になると言うのと
欠けている部分に雨風が吹き付けて吹きだまる為
建材が痛みやすいと言うデメリットがあるのです。

又、間取りに欠けがあることで屋根の形状が
複雑になってしまい、谷などができるので
雨漏りのリスクを高めてしまうことになるのです。

鬼門、北東方位や南西の裏鬼門の欠けは特にいけないとされるのは
北東の強い風や南西の気候の変動の大きさなどに由来します。

それによっていますぐ不運だと言うことではありませんが
家のトラブルを抱えることでストレスになり
運気の悪化を招きかねないと言ったところです。

サンルームやフェンス内装のに絵を飾るなどして対処します。

逆に張りは飛び出た部分ののことを言います。

鬼門のトイレの解決方法

鬼門の方位にトイレがあるとよくないといわれる理由は
北東の方位が冬場に冷え込むため
心臓まひなどの恐れがあるからです。

ということは解決方法は冬場の
冷たい風の直撃を避ける方法が一つ

北東方位への植樹や、暴風のできるフェンスで解消できます。
寒くならないための方法としては
断熱材、断熱性能の良いサッシ、床材なのがあります。

クッションフロアは掃除のしやすさだけでなく
柔らかく暖かい床であることもメリットのある素材です。
コストも安いので導入しやすいでしょう。

裏鬼門の南西方位のトイレは
温度が上昇しやすく不快で、匂いもこもりやすいです。

解決方法としては脱臭機能や洗浄機能の優れたトイレを導入すること
断熱性能を高めていくことで部屋の上昇を避けること。

トイレの通期や換気もよくしておきたいです。

ムッとした空気にならないように排気機能を充実したいです。

匂いのとれるアイテムやスプレーも活躍するでしょう。




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プロフィール

家相学を研究しながら家の設計に携わって30年になりました。家相学は根拠のあることで家の設計に十分生きてくることがわかりました。家相学研究委員会、一級建築士